今朝は雨模様。
でも、今の季節の雨は嫌いじゃない。
ひと雨ごとに、春を連れてきてくれるから。
私は、マラソンのことはよくわからないし、
必死で見たこともない。
でも、おとといかな。
走る前の高橋尚子さんの記者会見を見たとき、
その姿が痛々しく見えた。
走る前なのに、顔に輝きがない。
語る意気込みが、
自分で気づいてることがあるのに、
一生懸命自分自身に言い聞かせてるように聞こえた。
おそらく、自分のことは自分が一番わかっていたはずだ。
北京オリンピックの切符を手にすることはできない結果になった。
それに、全力を注いでいる人の気持ちを、
私ごときが、はかり知ることはできない。
何度も書いているけれど、人間には、バイオリズムがある。
波の大小は、その人によって違うけれど。
バイオリズムがダメなときは、何をしてもダメなのだ。
高橋さんは、そのバイオリズムとオリンピック行きを決める大切なマラソンの時期が、
重なってしまったのよね。
終わってしまったこと。
悔しいこと。
哀しいこと。
しばし、泣いたら、また前に向かって歩かなきゃね。
バイオリズムが落ちてしまったときには、
流れにまかせるのが一番。
ジタバタすればするほど、空回りする。
流れにまかせるからと言って、何もしないわけじゃない。
次の波がくるまで、その準備をするのだ。
きちんと準備できたところには、
必ず、次の良いバイオリズムがやってくる。
バイオリズムが上がったときほど、人は無神経になり、
周りの助けてくれる人に、目が行き届かなくなる。
楽しいときは、周りは見えないものだ。
でもね、バイオリズムが落ちてるときほど、
人の優しさや、自分自身を深く見つめなおせるのだ。
余談だけどね、カラーヒストリーをするとね、
このときに、人はよく紫を必要とするよ。
紫は、一歩進んだ自己再生のときに選ぶ人が多いんだろうね。
そしてね、もうひとつ。
バイオリズムが下がってる時に、
ちゃんとそれを受け止めた人は、自分に何が大切で、何が必要かわかっているはず。
だから、切るべきもの、あきらめるべきもの、そぎおとすべきものを、
ちゃんと学習しなきゃね。
過去の栄光も、過去のややこしい人間関係も、
そぎ落として、スリムになったところに、また新しい何かがくっつくもの。
いつまでも、引きずっているマイナスがあると、新しい波はやってこない。
ほんとに大切なものを、見失わないためにも必要だよ。
高橋さんの本当の意味での、人生でのマラソンは、
きっと今始まったばかり。
好きなだけ涙で浄化したら、きっと前にすすめるはず。
さっ、今日は、な~~んとなく、この曲がめちゃ聴きたくなりました♪
♪思い切り感じたままに 見せる仕草かわいくて
言葉じゃなくて 態度で わかりあえてもいたのに
ピアノに問いかけてみたけれど~
繰り返すのは ただ ロンリープレ~~~♪
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