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瞳がほほえむから

「そうか、君はもういないのか」というドラマを観た。

作家城山三郎の先達した伴侶への回顧録だ。

田村正和と富士純子が夫婦の役。

しっとりとしてて、じわっとくるいいドラマでした。

ヘンリーフォンダ、キャサリン・ヘップバーンの「黄昏」って映画や

「君に読む物語」とよく似た空気感があるお話。

心に残ったセリフ。

城山三郎の父が言う言葉。

「夫婦ってのは、無邪気で屈託なく一緒にいる。これが一番なんだよ。」


夫婦に限らず、男と女ってそうじゃないのかなと思う。

無邪気で屈託ない二人。

何を抱えていても、どんな形の関係であってもね。

これが、幸せなんじゃないかな。


「無邪気」って言葉。

改めて思うと、もとは、陰陽五行なんだよね。

「邪気」は、余計な邪念が入り、「気」が揺さぶられること。

邪気がないことが「無邪気」。なんの計算も邪推もない素直な心。真っ直ぐな心。

その人といると、そうでいれること。


1月11日に、もうひとつのきらきらぼしは、77777人目のアクセスがありました。

ここを読んでくだってる方はご存知と思いますが、

「7」は、私にとって縁の深い数字です。

ですから、あえて、77777という数字をキリ番にしました。

「もうひとつのきらきらぼし」は、大切な人を想う「無邪気」な心を書き続けたつもりです。

だから、別れや哀しい想いは、リクエストがある以外は書いていないのです。

これからも、ずっとね。

そしてね、大体は、ここにアップしている曲を聴いて書いているので、

聴きながら読んでいただけると、さらに、伝わるものがあるかと思います。

ってことで、今週はちょっぴりのんびり。

読みかけの漢方の本でも読もうかな。


「ねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの?

 歩き出す肩に止まる光が ふたり優しさへ導く

 感じて あたりまえの ありったけの心の声
 触って 繰り返す明日を 乗り越えていくのね

 嬉しい あなただけが 私だけを探していた

 見つめて ふたつの瞳に言葉はいらないの
 ほら 瞳に映るあなたが今微笑むから」

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